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「浅利竹清 彫刻展」開催のお知らせ


7月21日(水)~8月29日(日)の期間、「浅利竹清 彫刻展」を開催します。
浅利竹清氏は乾漆を素材に制作を続けた彫刻家です。
乾漆彫刻の技法は、天平時代に中国から伝来し、多くの名品を残しました。
天平時代後期から平安時代初期にかけて木心乾漆像が多くなりましたが、
平安初期を過ぎると乾漆仏そのものがぷっつりとなくなってしまいました。
乾漆彫刻の魅力にとりつかれた浅利竹清氏は、
津軽塗の技法を利用すれば乾漆彫刻ができるのでは、と考え暗中模索、我流で制作をすすめました。
乾漆彫刻は金属のように光をはね返す硬さはなく、木よりも緻密で表面張力に富んでおり、
観者に程よい柔軟性や中和的な光沢、微妙な感触を与えてくれます。
是非、ご来館の上「乾漆彫刻」の世界をお楽しみください。








「田んぼと畑で農業体験!」体験者募集のお知らせ


令和3年「田んぼと畑で農業体験!」の体験者を募集します。
弥生時代の小さな田んぼを復元した、田んぼでお米作りが体験できます。
自分で作った天日干しの新米は格別の味がします。
お問合せ、お申込みは「遊稲の館」までお願いします。
 TEL・FAX:0172-58-4689
募集期間内に「遊稲の館」にご来館の上お申し込み下さい。
当会スタッフが作った新米「まっしぐら(籾)」7kgを差し上げます。








「お正月飾り教室」開催のお知らせ


今年も遊稲の館で「お正月飾り教室」を開催することとなりました�。
今回作るお正月飾りは、担当スタッフ渾身の新作「コロナに負けるな!特別バージョン」となっております�。
コロナ対策を万全にして教室を開催しますので、安心してお申し込みください。お待ちしております�。
※今後のコロナ感染状況によっては中止する可能性もございます。あらかじめご了承ください。

日 時  令和2年12月16日(水)
         12月19日(土)
         12月20日(日)
     午前の部10時~11時30分
     午後の部13時~14時30分
参加費  2,800円(材料費・税込)
締 切  12月10日(木)
※定員になり次第締切ます。
申込先  遊稲の館 TEL&FAX0172-58-4689

E-Mail:info@den-en.skr.jp







「田んぼと畑で農業体験!」体験者募集のお知らせ


令和2年「田んぼと畑で農業体験!」の体験者を募集中です。
弥生時代の田んぼを復元した小さな田んぼでお米作りが経験できます。
今年の秋は自分で作った天日干しの新米を食べてみませんか?
お問合せ、お申し込みは「遊稲の館」までお願いします。
 TEL・FAX:0172-58-4689
 E-Mail:info@den-en.skr.jp







「冬の田んぼアート」のお知らせ


2月7日(金)から9日(日)まで「冬の田んぼアート」が開催されます。
当会でも3日間売店を出店します。
遊稲の館名物のおはぎ、焼きおはぎ、甘酒、古代米などの販売をします。
冬季間は遊稲の館の喫茶を休ませていただいていますので、
「おはぎ」「焼きおはぎ」をこの機会にお買い求めいただけます。
ご来店お待ちしております。







「田園まつり」のお知らせ


令和最初の「田園まつり」を開催します。
日時は令和2年2月2日(日)午後2時開演です。
日時は「2」を4個そろえてみました。
場所は田舎館村埋蔵文化財センターになります。入館料は300円です。
令和も2,100年前の「やよいのイブキ」を感じながら、花嵐桜組の演舞をお楽しみください。
令和2年も遺構での幻想的な演舞も予定されています。前売りチケットもありますので是非ご来館ください。







「青森空港お正月イベント」のお知らせ


令和2年1月2日に青森空港で「お正月イベントが開催されます。
当会でも「餅つき・おしるこの振舞い」で協力させていただきます。
毎年協力、参加させていただいていましたが、今年は空港のリニューアル工事があって中止になりました。
もち米は当会で田植えから稲刈り、脱穀、精米をしました古代米の「赤餅」を使用します。
11時40分から2階ロビーで杵と臼で餅つき。ご希望のお客様にも餅つきを体験いただけます。
12時からおしるこを振る舞います。先着100名様となります。
是非空港に「おしるこ」を召し上がりにお出でください。








「年末年始の休館日」のお知らせ


下記の期間休館日とさせていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。


令和元年12月28日(土)

令和2年1月6日(月)




「お正月飾り教室」を開催します。


遊稲の館恒例の「お正月飾り教室」が今年も開かれます。
3種類の古代米を利用して、手作りのお正月飾りで新年を迎えませんか。



日時 令和元年12月15日(日) 午前の部:9時30分~  午後の部:13時~
参加費 2,500円
場所 田舎館村総合案内所「遊稲の館」
締切 令和元年12月10日(火)
各部先着30名で締め切らせていただきます。
エプロンをお持ちください。
申込先 遊稲の館 ☎0172-58-4689







「秋のJazzとアート展」を開催します。


日時 令和元年10月27日(日) 13時開演

昨年の「弥生 jazz Concert」に引き続き「秋のJazzとアート展」を開催します。
演奏場所は「田舎館村博物館」です。
田舎館村出身の田澤茂画伯の油絵に囲まれた空間でJazzをお楽しみください。
今年の演奏団体は弘前市百石町の「かだれ横丁」に拠点を置く
百石 粋族館
で、コンボジャズを演奏するライブバンドです。
料金は1,500円(1ドリンク付き) 小・中学生は1,000円(1ドリンク付き)です。
チケット販売、お問い合わせは「田舎館村埋蔵文化財センター」にお願いします。
お電話によるチケットお取り置きも可能です。
またチケットで「田舎館村埋蔵文化財センター」の見学もできます。
2,100年前 弥生時代の足跡の残った水田、
垂柳遺跡から発掘された土器などをご覧いただけます。
この機会に是非「田舎館村博物館」で
Jazz演奏に耳を傾けて至福のひと時をお過ごしください。






「1本苗クイズ」の解答を募集しています。



解答締切 令和元年7月31日(水)
「遊稲の館」裏にある小さい田んぼに「つがるロマン」(うるち米)と
「あかりもち」(もち米)を1本ずつ植えています。
2本から収穫できる米粒数に一番近い人に賞品を差し上げます。
「うるち米」の部、「もち米」の部、「2本合計の部」があります。
解答用紙や投票箱は「遊稲の館」にあります。
表彰者の方には11月にハガキでお知らせします。

   
   




「第10回どろリンピック」を開催します。



日時 令和元年7月28日(日)
2年ぶりにどろリンピックを遊稲の館近くの田んぼで開催します。
お申込み、お問い合わせは下記チラシをご覧ください。
こちらからでもお申込みいただけます。
twitterで随時情報を発信しています。




「弥生の里めぐり」がはじまります。


期間 令和元年7月9日(火)~10月31日(木)
この機会に「埋蔵文化財センター」「遊稲の館」に足をお運びください。
お問い合わせなどは下記チラシをご覧ください。




体験田・体験畑オーナーさん募集中

平成31年度の農業体験の体験者を募集しています。
2,100年前の弥生時代と同じ小さい田んぼでお米作りが体験できます。
4月の「説明会」から始まり、収穫を感謝する12月の「遊稲祭」まで
説明会(4月)、田植え(5月)、草取り(7月)、稲刈り(9月)、脱穀(10月)、遊稲祭(12月)
という予定になっています。(行事は日曜日になります。)
費用は1区画(12㎡) 1,200円です。(育苗、施肥他、維持管理費を含みます。)
畑は1区画(16㎡) 600円です。(畑周辺の草刈り他、維持管理費を含みます。)
申込〆切は平成31年2月28日(木)までです。
申し訳ありませんが区画が無くなり次第締め切ります。
日程など詳細については後日ご連絡します。
問い合わせ先については下記チラシをご覧ください。



「田園」まつりを開催します。

午前の部は杵で餅つきを体験していただいた後、雑煮などにして召し上がっていただけます。
午後の部は「花嵐桜組」による〔よさこいDANCE LIVE〕の演舞を楽しんでください。
参加お申し込みは1月31日(木)までです。お申込みお待ちしています。
お申込み、お問い合わせは「田舎館村埋蔵文化財センター」
TEL 0172-43-8555までお願いします。










「冬の田んぼアート2019」開催のお知らせ

田舎館村では2月8日(金)~11日(月祝)まで
「田舎館村弥生の里展望所周辺(道の駅いなかだて「弥生の里」内)で
「冬の田んぼアート2019」が開催されます。
当会でも、古代米のおはぎ・甘酒・古代米商品などを販売するお店を出店します。
また「雪の土器」も作る予定です。
期間中は埋蔵文化財センター・博物館とも21:00まで開館します。
午後5時からは、2,100年前の水田の遺構をいつもとは違う幻想的な照明でお見せします。
すでに来館されて遺構をご覧になった方も一見の価値があります。

こちらで詳しい内容が見れます。(田舎館村HPより)